オーストラリアに留学希望者が多いのはなぜ?

イギリスやアメリカよりも、オーストラリアに留学希望者が多いというのは事実です。

いずれも人気国ではありますが、オーストラリアに集中する理由を整理してみましょう。

◇観光旅行の国から留学の国へと連鎖。

イギリスやアメリカ、カナダといった国も、観光や留学では非常に人気がある国です。

留学希望者だけに絞ってもベスト5には入っています。

イメージ上かも知れませんが、オーストラリアは治安が良く親日的だということが日本人のあいだに浸透しているようです。

また昔から海外旅行のツアー国として、旅行代理店が多くの商品を発売してきました。

そうしたことが、「留学するならやっぱりオーストラリア」という人が圧倒している理由だと思います。

◇温暖な気候が滞在時間を有意義にする。

さらに気候は年間を通して温暖ですから、手荷物の着替えをそれほど用意していかなくても、Tシャツ1枚で過ごせるという身軽さが気に入られています。

オーストラリアは亜熱帯か熱帯性気候の国で、11月~3月には雨季となり、6~8月には日本でいうところの冬の季節を迎えますが、それでも日中は半袖で過ごせるほどです。

観光地として人気の高いケアンズやダーウィンなどは、熱帯性のエリアなので、勉強したり観光に出かけたり、またマリンスポーツを満喫しながら現地の友達をつくったりと、気候に左右されずに有意義な滞在時間をもてます。

◇日本とオーストラリアはワーキングホリデー制度を結んだ世界初の国。

働きながら学ぶスタイルを構築して35年が経過しています。

観光地としての人気が留学につながっているのも人気の1つですが、日本とオーストラリアは、相互の国の学生がより深く文化を理解し合えるように、世界で初めてワーホリの協定国となりました。

そのおかげで受け入れ体制がどこの国よりもきめ細かく整備されています。

また、オーストラリアはその人気から、オーストラリアを専門としたサポートエージェント(AIC)もあります。

それも留学希望者が多い理由の1つです。